熱交換塗装は
夏場に涼しくなりますが
冬場は5度以下になると反応し、それ以上温度を下げないように働きます。
雪がほどんど積もらない、また積もりずらいのです。
遮熱塗料の場合は温度に影響する紫外線を跳ね返すため、必然的に寒くもなります。
夏場の温度を下げればふ冬に光熱費が上がってもメリットの方が大きいと言う理論ですが
冬場も光熱費下げられれば、どちらを選ぶか考える必要もないような気がします。
そしてコスト面のメリットだけでなく、雪の被害や凍結被害から守れるという点で安全に大きく寄与します。
せっかく塗るなら良いものを確実に。
代表 登丸賢美